ぎっくり腰の治療法と予防

ぎっくり腰の治療法と予防

ぎっくり腰という言葉は、聴くだけで、なにかしら腰が痛くなってくるような感じです。
みなさんも一度は、ご経験があるかと思います。あるいは、ご家族の方がご経験
されていないでしょうか?

ぎっくり腰は、重いものを持った時や急な体幹の捻転時におこる急性の腰痛のことで、
正しくは「急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)」とされており、
「ぎっくり腰」という病名は存在しないそうで、地方によってはびっくり腰とも呼ばれています。

欧米ではその病態から「魔女の一撃」(Hexenschuss,独)とも呼ばれているようです。


☆ぎっくり腰の治療法

 安静にしていれば、人体が持つ自然治癒力により3週間程度-3ヶ月以内に
自然に治ることがほとんどだそうです。でも、安静にしていられず治らないうちに
仕事などを再開したことで再発してそのまま慢性化してしまうことも多いので
注意が必要です。

手術が必要なのは重度の椎間板ヘルニア(下肢の感覚鈍麻や麻痺症状の酷いもの)や
腫瘍などがある場合だけで、上述のように、「魔女の一撃」と呼ばれる程の
激しい「急性腰痛症」であるがゆえに、治療法については安静にして様子を見るか、
安静+湿布といった程度で消極的なものが一般的のようです。

 

☆ぎっくり腰の予防法

当然といえば当然なのですが、荷物などを持つ時には、足場の悪いところで
無理な姿勢で持ったりしないように心がけることや、極端に重いものは
なるべく持たずに済むように、物の収納の方法などを普段から工夫しておくことも
有効です。

また、睡眠不足でなおかつ過労ぎみの時なども起きやすいので、
そのような労働環境に陥らないように防衛策を打つか、労働環境を自分から
変える(配置転換の要望、転職など)もひとつの方法です。

また、可能ならば普段から軽度の(過度ではない程度の)運動をして
腰まわりから背中にかけての筋肉全体が弱らないようにしておくことも
それなりに有効な予防です。

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