太陽電池の変換効率

太陽電池の変換効率ってどのくらいなのでしょうか?
その前に、太陽電池の原理について少しばかり
勉強しました。

太陽電池は半導体と呼ばれるもので構成されています。
半導体にもP型とN型の2種類があるのですが、
太陽電池には、このP型とN型が接合された
PN接合の半導体が利用されています。
このPN接合半導体に太陽光が照射されると
この光によって光電子が発生しますが、整流作用により
電子はN型半導体に移動し、蓄積されます。取り残された
正孔はP型半導体に移動します。
したがって、両方の半導体に電極を形成すれば
電流が取り出せることになるわけです。
むずかしいですね‥‥

それで太陽電池の変換効率ですが、
照射された太陽エネルギーのうち、どれだけが電気エネルギーに
変換できるかという数値が、変換効率です。
シリコン太陽電池にもいろいろな種類がありますが、
現状では、10~19%の変換効率があるようです。
最近のニュースでは、20%を越えるものも
報告されているようですが。

太陽電池の変換効率が低い理由については、
太陽光のエネルギーのすべてを半導体で吸収できない
(太陽光には、さまざまな波長がありますが(0.2~3μm)、
このうちの一部を吸収しているわけです)、
また、表面で太陽光が反射してしまう、さらには
内部抵抗があるなど、まだまだ改善の余地はあると
いうことでしょうか?
太陽光発電の仕組み、システムを知っていると、
ちょっと得するかも???

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